FX先生こと杉田勝が厳選してお勧めするFXの書籍&DVDを紹介致します。
より深く知識を得たい・勉強したい方、トレードに生かしたい方にお勧め致します。
- DVD トモラニが教える給与を10倍にするFX勝ちパターンを実現する極意
- DVD 相関性を理解してトレードに活かす技術
- CD マーケットの魔術師 vol.39 杉田勝編
- 先物市場のテクニカル分析
- ETF 世界を舞台にした金融商品
- エリオット波動入門
抜群のFXトレードセンスでセミナー受講生から絶大な評判を得るトモラニ先生。チャートから勝つ技術をつくりだす方法を解説!
私はトレードが大好きですが、自分独自のトレードロジックを考えることも大好きです。それは誰かのトレードのマネをしても性格も違う、相場の経験値も違うため 自分に合うとは限らないからです。
さて、トレードをしていると自分自身の色々な面も見えてきます。 トレードという非日常行為で、ありのままの自分を受け入れてみる。 そこから本当に勝てるトレーダーの土台が出来るのではないかと思います。
やはり勝ちパターンは手法ではなく自分自身の中にしか無いと思います。そのためまずは自分自身と真剣に向き合ってみてください。そうすると解決策が出てくると思います。解決策も他人の中にはありません。全て自分自身の中にあると思います。
内 容
- 勝ちパターンの構築方法
- 人真似では勝てない
- そろそろ本気になりませんか?
- 自分の方法を作ること
- 自分に合ったトレードルール
- 検証方法
- 100例行ったら確認すること
- 100例が納得できる結果だったら
- 300回の検証を終えて
- 結果に納得が出来ない場合
- 自分のルールで負ける時はどんな時?
- トモラニのトレードアイデア
(トレンドフォロー)
- EURUSD1時間足
- GBPJPY1時間足
- トモラニのトレードアイデア
(乖離トレード)
- ロングポジション
(1時間足の場合) - ダイバージェンスとは?
- 乖離トレード(ロング例)
- ショートポジション
(1時間足の場合) - 乖離トレード(ショート例)
- GBPJPY1時間
- EURUSD1時間
- ロングポジション
- 〜特典〜
フォレックステスターの使い方
※当商品は書籍ではなく、DVD(約87分)となっております。
「金価格と為替市場の関係を把握する」
金価格とユーロドルには強い相関性があると言われています。ユーロドルが下押しするとドルベースの金価格も下押しされる傾向があります。従ってユーロドルの先行きが分かれば金価格の先行きも高い確率で分かるようになります。逆に金価格の値動きがはっきりしていればユーロドルの今後の動きも分かり易くなります。ただし、時には相関が崩れる場合もありますが・・・。
対象商品を単品でみるのではなく、他のマーケットの連動性を参考にしてみると、あなたのトレード成績も格段に良くなることでしょう。相関関係や特性を活かしたトレードやリスク分散を行ってみてはいかがでしょうか。相関関係を組み入れたシステムの構築を行い複数のシステムを走らせるヒントになれば幸いです。
内 容
- 日本マーケット
- 順相関
- 逆相関
- 無相関
- 相関値
- 為替と金の相関関係
- ユーロドルと金の相関関係
- ドル円と金の相関関係
- 豪ドル米ドルと金の相関関係
- ユーロドルと金の相関(1時間足)
- ドル円と金の相関(1時間足)
- 豪ドル米ドルと金の相関(1時間足)
- 為替と金の相関まとめ
- 金トレードのまとめ
- 自動売買システムの特徴&作るコツ
- ユーロドルの自動売買アイデア
- ユーロドルの自動売買アイデア2
- まとめ
※当商品は書籍ではなく、DVD(約65分)となっております。
「杉田流タートルズ:日本のFXを救え!!!」
『専業トレーダーを続々輩出! FX先生』『FX ほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書』など、トレーダー目線からの著書が大好評の杉田勝氏ですが、「日本のFXをなんとかしなければ」との思いで2007年始め、ご自身が直接指南するFXトレーダー養成所「ウィンインベストジャパン」を設立しました。以来、既に数千人のFXトレーダーがその門を叩いています。イギリスはロンドンで骨を埋めるつもりだった杉田氏が、その人生設計を曲げて帰国し、再教育しなければならなかった日本のFX界の惨状とは・・・。
・金利差と為替差益を比べる愚
・FXと外貨預金を並列にする愚
・値ごろ感でFXをトレードする愚
FXトレーディングの収益ダイナミズムを無視し、リスクを無視し、トレンド相場にオシレーター系指標で臨んでいた日本のFXトレーダーたちに、勝ち目はなかったのです!!
テクニカルとマインド
『専業トレーダーを続々輩出! FX先生』で氏は「馬を小川に連れてゆくことはできるが、水を飲ませることは出来ない」として、勝つため(正確には「負けないため」)に必要なテクニカル分析ツール(ダウ理論、指標のダイバージェンスなど)の使い方は教授できるものの、「そうした道具を使いこなす決意をするのはトレーダー自身」と突き放します。大切なのは、(具体的な手法を授けることではなく)トレーダーたちがそれぞれに、負けない手法を構築するための"具体的な道具と出会う"ことなのです。レベル別に、最終的には「プロトレーダー養成講座」まで用意されたウィンインベストジャパンからは、FXという、世界規模の大海を泳ぎ抜くべく訓練された杉田流タートルズたちが、こうして続々と輩出されています。
相場トーク
米英の弱体化とイスラエル/アラブ問題、米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、アメリカ景気、中国の為替政策・・・。アラブ世界とビジネスを展開し、ロンドンでヘッジファンドを立ち上げた杉田氏のお話しは、もちろんFXだけに収まりません。2010年の世界政治の流れ、個別相場、さらに相場間のバランス力学、そして、「(自らの力で)運を開いていくFXトレーダーの育成」について、FX先生が、豊富な人生と相場経験を背景に、熱く語った珠玉のインタビューです!
内 容
- 大好評の著書『専業トレーダーを続々輩出! FX先生』について
- 今後の相場展開を読む
良い金利の上昇と悪い金利の上昇 - FXトレード戦略
相場の動向に影響を与える重要な要因
FXレバレッジ規制について - FXスクール「ウィンインベストジャパン株式会社」とは
正しいFXの勝ち方を教える
日本のFX投資家について
ほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書 - 目標設定(理想設定)の重要性
- これまでの歩み
- 原油市場について
- 新興国経済の動向と今後の見通し
- これからのマーケット展望
- 正しいトレード論理を身につける
トレードストーリーをどうやってつくるか - 相場の運を呼び込む方法
エネルギーを高める
メンタルの重要性
その他
※当商品は書籍ではなく、音声CD(2枚、約87分)となっております。
杉田勝のコメント
先物市場とあるが、株でもFXでもETFでもCFDでもチャートが描けるものならなんにでも適用できるテクニカルの紹介本。 私が欧米で相場を手がけ始めた1980年代にとった最初の入門書がこの本である。 アメリカで開発され発達したテクニカル分析を包括的に網羅している良書であり、トレーダーなら必ずそばに置いておきたい一冊である。
概 略
世界の最高峰が全ノウハウを公開!チャートが見えた!
通貨 金利 株式 債権 金 石油 商品 etc
(日本語版への序文より)テクニカル分析の大きな力の一つは、その普遍性にある。時間。市場環境を問わずに適用ができる。日計りのトレーディングにも数年にわたるトレンド分析にも有効なテクニカル分析である。金・石油・大豆等の伝統的商品先物にも、通常・金利・株式先物指数等の金融先物にも利用できる。また、近頃の市場での出来事は、いかに世界の市場が相互に関連しているかを示しているが、テクニカル分析を持ってすれば市場間あるいは国際間の境界線をわたることはいとも簡単である。
目 次
読みやすい | ★★★★★ |
知識がつく | ★★★★ |
おもしろい | ★★★ |
儲かる | ★★★★ |
専門的 | ★★★★ |
初のテクニカル総合辞典 としての役立ち度 |
★★★★★ |
総合オススメ度 | ★★★★ |
- 第1章 テクニカル分析の哲学
- 第2章 ダウ理論
- 第3章 トレンドの概念
- 第4章 主要なリバーサル・パターンの研究
- 第5章 コンティニュエーション・パターン
- 第6章 出来高と建玉
- 第7章 移動平均
- 第8章 オシレーターと反対意見
- 第9章 イントラデー・ポイント・アンド
フィギュアチャート - 第10章 3枠反転基準と最適P&F
- 第11章 エリオット波動理論
- 第12章 タイム・サイクル
- 第13章 マネー・マネージメントとトレード戦略
- 第14章 要約と統合
概 略
長期有望・高利回り銘柄を維持しながら 空売りETFで目先の下落リスクも回避。実践家が説く使い方、選び方。簡単・明解・低コスト 「こんな投資をしてみたい」という個人投資家の理想を「実現」!
個人投資家である著者は、2008年1月に刊行した『グローバル化時代の資産運用』(パンローリング)のなかで、中長期運用の考え方、注目するセクター(業種)、海外の金融商品、海外口座の開設ポイントについて紹介した。そこで伝えた投資方針は、今も変わっていないという。ただし、当時から大きく変わったことがあると指摘する。それが本書のテーマ「ETF」の活用だ。とにかく使い勝手が良いのだ。何よりも「流動性」に優れている点が魅力だという。ETF(Exchange Traded Fund)とは、ファンドを通常の株式と同じように証券取引所で自由に売買できるようにした金融商品である。
2008年は、世界経済を急激に悪化へと陥れた「世界金融危機」が吹き荒れた年である。筆者のポートフォリオ(さまざまな金融商品の組み合わせ)も、この危機の前に無傷だったわけでなく、一時期はその存在をあまり思い出したくないものもあったという。 しかし、新興国など長期有望銘柄への投資方針は基本的に積立であり、こうした乱高下は、むしろ口数を増やすチャンスだったという。また、世界的混乱で社債の魅力が高まり、すばらしい購入機会があり、さらには前著でも紹介した、ショート(空売り)ETFのおかげで、株価下落のリスクをいくらか回避できたという。ピンチはチャンスなのだ。詳細は本書をご覧いただきたい。
目 次
読みやすい | ★★★★★ |
知識がつく | ★★★★ |
おもしろい | ★★★★ |
儲かる | ★★★★ |
専門的 | ★★★ |
初のテクニカル総合辞典 としての役立ち度 |
★★★★ |
総合オススメ度 | ★★★★★ |
第1章 投資家待望の金融商品
- 1.広がるETFの世界
- 米欧で成長するETF市場
- 米国のETFブランド
- 欧州のETF
- 2.ETFとは
- ETFと通常の投資信託との違い
- 流動性
- 下落相場でも収益を狙うETF
- レバレッジとは
- ETN
- ETF投資の注意点
第2章 株式や債券に投資をするETF
- 1.株式ETF
- ETFの選択法
- 地域ではなくセクター
- 景気循環型ETF
- 時価総額とスタイル
- ショートETF
- VIX指数ETN
- 配当利回りに注目するETF
- 環境ETF
- 欧州銀行
- 中国
- 2.債券ETF
- 債券の仕組み
- 社債ETF
- 社債ETFのケーススタディ
- 不動産担保証券のETF
- 米国債ショートETF
- インフレ連動債ETF
- CDSのETF
その他、詳細はこちらを御覧下さい
概 略
全米テクニカルアナリスト協会(MTA)のアワード・オブ・エクセレンス賞を受賞、待望のエリオット波動の改定新版! 相場はフィボナッチを元に動く!波動理論の教科書!
「本書はエリオット波動原理に関する決定的で素晴らしい本だ。波動原理に興味のあ るすべての人々に推薦したい」(ダウ・セオリー・レターのリチャード・ラッセル氏)
本書の初版本は1978年に出版されたが、そのときのダウ工業株平均は790ドルだった。初版本が出版されると、書評家たちはこぞって波動原理に関する決定的な参考書だと称賛したが、残念なことにベストセラーとなるには数十万部も及ばなかった。しかし、本書の興味あるテーマと長期の株価を正確に予想したことに対する関心が大きく高まったことから、毎年増刷を続け、ついにウォール街では古典の地位を獲得するまでになった。波動原理そのものはもとより、本書も長い時の試練に耐えている。
目 次
読みやすい | ★★★★ |
知識がつく | ★★★★★ |
おもしろい | ★★★ |
儲かる | ★★★ |
専門的 | ★★★★★ |
初のテクニカル総合辞典 としての役立ち度 |
★★★ |
総合オススメ度 | ★★★★ |
第1章 広義のコンセプト
- 基本的な考え方
- 5つの波のパターン
- 波のモード
- 完全なサイクル
- 複合的な構成
- 基本的な形
- なぜ5波・3波となるのか
- 波の段階に関する表記と用語
- 波の働き
- 基本的な波のテーマのバリエーション
- 波のテクニカル分析の追加的な要点
- 詳しい分析論
- 推進波
- 衝撃波
- ダイアゴナルトライアングル(ウエッジ)
- 修正波 ジグザグ(5-3-5)
- フラット(3-3-5)
- 水平トライアングル(三角形)
- 複合型(ダブルスリーとトリプルスリー)
- オーソドックスな天井と底
- 波の働きとモードのまとめ
- 用語の補足説明
- 目的を表す用語
- 相対的な重要性を表す用語
- 間違ったコンセプトとパターン
第2章 波のフォーメーションに
関するガイドライン
- オータネーション(交互)の法則
- 修正波の深さ
- 第5波の延長に続く動き
- 波の均等性
- 波のチャートを付ける
- チャネリング
- 上放れ
- 目盛り
- 出来高
- 正しい姿
- 波の個性
- 基礎を学ぶ
- 実際の適用
第3章 波動原理の歴史的および
数学的な背景
- ピサのレオナルド・フィボナッチ
- フィボナッチ級数
- 黄金比率
- 黄金分割
- 黄金長方形
- 黄金らせん
- ファイの意味
- らせん的な株式市場におけるフィボナッチ
- 波動原理の構成におけるフィボナッチ数学
- ファイと加算級数
その他、詳細はこちらを御覧下さい
※各商品はFXでの利益を保証するものではございません。[リスクについて]